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道端工房 手作業綴り

日々の手作業と奈良の風景をつづっていきます。時々南紀の話題も(^^)

糸通しのこと

猫ちゃん生地を、ダダダッと裁断して、芯を貼って下縫いを始めたところでちょっと休憩中です。

ドラマや漫画でよく針に糸を通す場面がありますが、自分のやり方と違うなぁといつも思います。
ミシン縫いの合間に手縫いを挟むことが多く、糸通しもひんぱんです。

右利きです。
左手に糸を持ち、右手に針を持ちます。普通と逆でしょ(^_^)
ピンっと撚った糸を縦になる様に持ち、糸の先端に針穴をかぶせに行く様な感じで針を動かします。
左手の薬指の背に、右手の薬指の爪を合わせて、スライドさせる様に針を上下します。
これでだいたい10秒以内で糸が通せますよ〜(^_^)/ お困りの方は一度お試しください。

この方法は、和裁をやっていた頃にすでに身につけていた様に思います。
指同士をすり合わせなくても、手を膝に置いてやってもいいです。
糸は動かさず、針を動かします。

ミシンの糸通しは、さすがに針を動かすことが出来ないので糸を動かしますが、
手はどこかに固定して親指と人差し指の関節のみで糸を左右させて左手で糸を通します。

家庭用ミシンを使っていた時は、針穴が正面だったので右手の親指と人差し指の関節を利用して糸を通していました。

この技が身についてから、目がしょぼしょぼしていても糸が通るので、針穴に糸を通す苦労をあまり知りません。
糸通し器具なんて便利なものもありますが、無縁です。

だまされたと思ってやってみませんか?(^_^)/