道端工房 手作業綴り

日々の手作業と奈良の風景をつづっていきます。時々南紀の話題も(^^)

御朱印帳 紬生地

残っていた生地でぎりぎりセーフでした。
キルト芯を貼るとなかなかいい感じ。綿入れ袢纏を思い出す温かさです。
この時期「温かい」とかあまりいいキーワードではないのですが、それでもやっぱり
ぬくもりのある作品に仕上がったと思います(^_^)
ほわほわしていて、本当に持った感じが気持ちいいです。

朱印帳が、大・小どちらか1冊のみ入ります。
大を基本に作りましたので、小を入れると脇が少し余りますが、キルト芯のふわふわ感でがっちりガードされます。

先程minneにアップしました。
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